タクシードライバーに転職するなら東京がオススメ!3つの理由

タクシードライバーの求人は全国にありますが、引越しOKなら東京がオススメ。人が多いので稼ぎやすく、普通に働けば手取り30万円やそれ以上も十分狙えます。もちろん注意すべきポイントはあるものの、トータルで判断すると考えてみる価値はあります。

ここでは「東京でタクシードライバーを始めるべき理由」と「東京のオススメタクシー会社」を紹介します。これからタクシードライバーへの転職を考えるなら、ぜひ参考にしてください。

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引越しOKなら、タクシードライバーは東京が断然オススメ!

タクシードライバーは数ある仕事の中でも、地域による差が大きな仕事。日本の中心都市である東京はほかの地域より圧倒的に稼ぎやすく、平均年収は約440万円ほどです(一般社団法人・東京ハイヤー・タクシー協会)。

地方だと年収300万円やそれ以下の場合もあるため、収入を重視するならタクシードライバーは東京で始めるのがオススメです。

なぜ東京とほかの地域で、ここまで大きな差があるのか?
それには大きく3つの理由があります。

【東京のタクシードライバーがオススメな理由】

  • タクシー利用者が多く、稼ぎやすい!
  • 東京オリンピックが近く、利用者はさらに増える見込み。
  • 外国人観光客も、年々増えている(英語ができなくても大丈夫)。

横浜や大阪、福岡、名古屋なども稼げますが、東京に比べると少し下がります。上の3つの理由を順番に見ていきましょう。

1. タクシー利用者が多く、稼ぎやすい!月30万円はけっこう普通

東京は人が多く、企業の本社ビルや拠点もたくさんあります。つまりそれだけタクシーを利用する方が多く、ガンガンお客さまを乗せることができます。

タクシードライバーの給料は歩合制。つまり自分が上げる売上の分だけ、収入も増えます。

東京の場合、きちんとタクシーを走らせてお客さまを探したり(流し営業)、駅のタクシー乗り場などで待ったり(付け待ち)すれば、売上を上げられないことはまずありません。

東京のドライバーなら手取りで月30万円や35万円は十分狙えますし、それ以上を稼ぐ人もいます。あとは「いかに効率よく営業するか?」で収入が変わり、それぞれのドライバーが工夫しています。

また、経験豊富なドライバーの中には、年収800万円ほど稼ぐ人も・・(汗)管理人もここまでいったことはないものの、月50万円近くまで伸びたことがあります。大阪や名古屋などでもこうした人はいますが、人数としては東京のほうが多いはずです。

2. 東京オリンピックが近く、利用者はさらに増える見込み

タクシー業界は今、変化の時代を迎えています。

その大きな要因のひとつが、「東京オリンピック」。2020年夏の開催に向けて東京は注目されていて、仕事や観光で訪れる人が増えています。特に今は建設ラッシュとなっていて、建設業やそれに関連する企業の社員は、タクシーを使いながら働いています。

今の東京は十分タクシー利用者が多いものの、2020年に向けてさらに増えることが予想されています。

そのためタクシー会社は人材の採用を急いでいて、未経験でもやる気のある人なら積極的に採用しています。タクシードライバーの仕事は「タクシーの運転」がメインなので、車の運転さえできれば十分採用してもらえます。

3. 外国人観光客も、年々増えている(英語ができなくても大丈夫)

もうひとつタクシー業界に変化をもたらしているのが、「外国人観光客の増加」です。

上は日本政府観光局のデータですが、ハンパない勢いで外国人観光客が増えていることがわかります。
こうした方の中にはタクシーを利用するお客さまももちろんいるため、稼ぎやすい状況が今後も続きます。

「英語ができないと仕事にならないのでは?」と思うかもしれませんが、カタコトの英語ができれば大丈夫。多くのお客さまはスマホの地図アプリなどで目的地を示してくるので、安全に送り届けられればOKです。

むしろ外国人観光客は「楽しい時間を過ごしたい」と思っている人がほとんどなので、接客しやすいです。

東京でタクシードライバーとして働くデメリット

このように東京のタクシー業界は今、追い風が吹いている状況。以前のタクシードライバーは「キツい、勤務時間が長い、給料が安い」というイメージでしたが、今はタクシー会社が働く環境の改善に乗り出していることもあり、かなり狙い目な仕事となっています。

ただ、こうしたメリットがあっても、気をつけておくべき点はあります。東京でタクシードライバーをするデメリットは、大きく次の2つです。

【東京でタクシードライバーをするデメリット】

  • 地理を覚える必要があるため、最初は大変。
  • 夜の繁華街は、対応が難しいお客さまもいる。

地理を覚える必要があるため、最初は大変

東京で働くデメリットとして、「道が複雑」ということが挙げられます。

東京は他県に比べれば土地が狭いものの建物が密集していて、道も入り組んでいます。交差点も車線も多いため、きちんと覚えていないと運転できません。最近はほとんどのタクシー会社が車両にカーナビをつけているものの、スムーズに案内できないとクレームの元になってしまいます。

こうしたことから東京でタクシードライバーをする場合、入社してから「地理試験」という試験に合格する必要があり、これがけっこう大変・・。

地理試験はタクシードライバーに必要な2種免許を取ったあとに勉強が始まり、4日ほどの講習を受けます。試験は講習の内容から出題され、45問中36問正解(8割)でクリアです。

地理試験は暗記すれば点数が取れるため、対策問題でとにかく覚えることが大切。最初は大変ですが試験に合格さえすれば、あとは仕事をする中で道を覚えていけば大丈夫です。

夜の繁華街は、対応が難しいお客さまもいる

東京のタクシードライバーは稼げますが、接客には気をつける必要があります。都心はサービスにシビアなお客さまも多く、ていねい、スムーズに運転しないとクレームにつながることがあります。

特に夜の繁華街や歓楽街で営業する場合、お酒に酔ったお客様をお送りすることも多いです。こうした方は車内で戻してしまったり、ドライバーに絡んできたりすることもあるため、注意が必要。

基本的に笑顔で迷わず目的地へお送りすれば、トラブルになることは少ないです。逆にずっと無愛想で何も話さず、通るルートで迷っていると、お客さまからクレームが出てしまいやすいです。

タクシー会社に入社すると研修があり、接客・サービスも学ぶことができます。稼げるドライバーほど明るくていねいな接客を意識しているため、仕事をしながら身につけましょう。

オススメの会社は大手4社!未経験でも転職できるチャンスあり

東京のタクシー会社でオススメなのは、やっぱり大手。東京では大和自動車・日本交通・帝都自動車交通・交際自動車を「大日本帝国」と呼んでいて、大手の4強となっています。東京で大手タクシー会社といえば、この4社を考えるべき。

タクシードライバーは歩合制で、基本的にどの企業でも頑張れば稼げます。ただ、大手は「その会社専用のタクシー乗り場」、企業と提携している「タクシーチケット」、すぐに近くのタクシーを呼べる「配車アプリ」など、さまざまなサービスが整っていて稼ぎやすいです。

自分でタクシーを流してお客さまを見つけるのも良いですが、効率良く大きな成果を上げるには、やはり会社の環境を活用するべき。大手は中小に比べて、お客さまを獲得する手段が幅広いです。

また、大手は福利厚生も充実。未経験でも安心な給与保証、遠方から転職しても生活費を抑えられる寮・社宅、ドライバーには大切な健康診断費用の会社負担など、助かる制度が充実しています。

ちなみに大手でも、面接は十分受かります。上でもお伝えしたようにタクシー会社は各社とも人材を積極的に採用していて、きちんと準備・対策をして熱意があれば合格のチャンスは大きいです。

悩んだときは、「タクシー専門の転職サイト」で相談

大手4社はどこも体制が整っていて魅力的。正直、面接に受かったらそのまま入社を決めるのもアリです(笑)

ただ、どの会社に転職するかで迷ったら、タクシー専門の転職サイト「転職道.com」が便利。転職道.comは大手4社を始めさまざまなタクシー求人が充実していて、スタッフが面談や電話・メールでアドバイスもしてくれます。無料なので、情報収集として活用するのもオススメ。

タクシードライバーをこれから始めるときは、何かと不安やわからないこともあるもの。転職道.comのスタッフは業界に詳しいので、何かあればこまめに相談すると良いですね。

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東京のタクシードライバーなら、しっかり稼げる!

タクシードライバーを始めるなら、東京はベストともいえるエリア。月収30~40万円は十分稼げる可能性があり、大手なら働きやすい環境も整っています。ドライバーとしてのスキルも磨きやすいので、今後にもつながりやすいです。タクシー専門の転職サイト「転職道.com」も活用して、ぜひ良い会社を見つけてほしいと思います!