タクシードライバーへの転職を、家族や両親に反対されたらどうする?

「タクシードライバーに転職しようと思ってる」と話すと、親や家族、恋人などに反対されることが多いです。

タクシードライバーは今でこそ給料や働く環境が改善されましたが、以前は低収入で勤務時間も長く、大変な仕事でした。そのため以前のイメージが残っている人は多く、あなたのためを思って反対してくれます。

ただ、本当にタクシードライバーをやりたいと思っているなら、親や家族を説得するべき。しっかり考えていることを伝えれば、理解してくれるはずです。

ここでは「タクシードライバーへの転職を反対されたらどうするか?」について解説します。

なお、タクシードライバーに転職するなら、タクシー専門の転職サイト「転職道.com」がオススメ。大手から中小まで幅広く求人が揃っていて、スタッフに転職や面接についての相談をすることもできます。無料なので、ぜひ使ってみてください。

>>タクシー専門の転職サイト「転職道.com」公式サイト・詳細

タクシードライバーは、家族や恋人に反対されやすい・・

タクシードライバーが周りの人に反対されやすいのは、当然といえば当然。それは、次の理由があるためです。

【タクシードライバーへの転職が反対されやすい理由】

  • 歩合制で収入が不安定なため。
  • 事故で仕事を続けられなくなるリスクがあるため。
  • 住宅ローンが通りにくいことがあるため。
  • 世間体があまり良くないため。

タクシードライバーは、売上によって給料が変わる歩合制。あなたが結婚しているなら奥さんは「生活は大丈夫なのかな・・」と不安になりますし、両親も心配するはずです。

また、仕事は基本的に車の運転なので、事故のリスクもあります。自分が事故を起こしてしまう可能性もあれば事故に巻き込まれることもあるため、「命に関わる危険があるから、タクシーなんてやめといたら?」となるのは当然です。

さらにタクシードライバーは、まだ世間体や社会的地位が良くありません。最近はタクシー会社も業界のイメージ改善に動いていて、給料や労働環境を整えています。ただ、以前はキツくて安月給な仕事で、横柄な態度のドライバーもいました(汗)特に親世代はこのイメージを持っていることも多く、反対しやすいです。

タクシードライバーは転職する本人からすると魅力に感じますが、世間の反応は微妙。これはもう仕方ないので、「前提としてどうするか?」を考える必要があります。

よく考えて本当にやりたいなら、説得するべき

まず考えるべきなのは、「本当にタクシードライバーがやりたいのか?ほかの仕事ではダメなのか?」ということ。

両親や家族、恋人が反対するのは、もっともと言えばもっともです。タクシードライバーが歩合制で事故のリスクがあり、世間体があまり良くないのは本当です。

周りの人は、きっとあなたを心配してくれているはず。それでもドライバーをやりたいのか、しっかり考えましょう。

タクシードライバーはデメリットもありますが、メリットもあります。

  • 頑張ればスキルが身につき、未経験でも稼げる。
  • 休みが多いため、プライベートの時間が増える。
  • 未経験でも、大手の会社に転職できる可能性がある。
  • 黒タクやハイヤーのドライバーになると、かなりイメージが良くなる。
  • 車が好きなら、マイペースに働けて楽しい。

あなたもこうしたメリットを魅力に感じて、タクシードライバーを考えたはず。反対されてもやってみたいと思うなら、きちんと説明しましょう。

収入は「しっかり頑張るつもりだから」と説明

奥さんや両親の「給料は安定するの?」という心配には、「頑張って経験を積んで、しっかり稼ぐから」のように伝えましょう。

東京ならきちんと頑張れば、月30万円は普通にいけますし、40万円や50万円を稼げることもあります。ほかの都市部でも月30万円くらいは稼げるため、タクシードライバーは意外と良い仕事です。

「今から転職したら、普通の会社なら手取りで月20万ちょい。良くても月25万くらいだよ。それなら多少の波があっても、月30万円以上を狙えるタクシーがいい。ていねいに運転して接客を頑張れば、きっといけるよ。逆に今よりいい生活にするから、期待しといて!」

上のようにどうやって頑張るつもりかを説明すれば、きっと理解してもらえるはずです。

事故は保障のある会社を選び、「安全運転に気をつけるから」と伝える

「事故は大丈夫なの?」という心配も、反対されるときによくあります。

自分が起こす事故については、「絶対に安全運転で働くから」と伝えるしかないです。タクシー会社は事故保障をつけているところが多いため、「転職するときに会社の事故保障もしっかり確認する」ということも加えておきましょう。

ていねいに運転するとお客さまも快適にタクシーを利用できるため、自分の接客やサービスの質が上がります。すると指名につながることもあるため、安全運転を心がけるのは大切です。

周りの車やトラックからのもらい事故は正直、防ぎようがありません。「普段の生活でももらい事故にあう可能性はあるから、タクシードライバーだから可能性が上がるわけじゃない」と伝えると良いです。

住宅ローンを組む可能性があるなら、大手のタクシー会社に応募する

タクシードライバーは社会的地位があまり高くないため、住宅ローンが通りにくくなることもあります。事故で命の危険があるのも、お金を融資する銀行にとってはリスクです。

将来的に家を買うかもしれないなら、大手のタクシー会社がおすすめ。ドライバーとはいえ大手のタクシー会社なら比較的イメージが良く、住宅ローンの審査にも通りやすくなります。

大手タクシー会社も未経験者を積極的に募集していて、採用のチャンスはあります。もちろん何も準備せずに面接を受けると不合格になりやすいですが、志望動機や自己PRなど、対策をしておきましょう。タクシー専門の転職サイト「転職道.com」なら、スタッフが会社選びや面接のアドバイスを無料でしてくれるので便利です。

世間体については、「タクシードライバーもれっきとした仕事」と伝える

「旦那がタクシードライバーって、周りの人に言いにくい・・」
こんな心配も、奥さんにはあります。

この場合はタクシー業界の現状を伝えて、イメージを変えてもらうしかありません。

  • 「前はキツくて給料も低めだったけど、今は国がタクシー会社を指導したから、稼げて働きやすくなってるんだよ」
  • 「タクシードライバーもお客さんを送り届ける、れっきとしたサービス業だから」
  • 「経験を積んだらハイヤードライバーの道もあるから、ハイヤー運転できたら格好良くない?もちろん収入も年収700万とか高いし」

サボって稼げないドライバーになると奥さんも激怒しますが、しっかり頑張っているあなたを見れば、きっと安心してくれるはず。自分が考えているタクシードライバーのイメージを伝えましょう。

「なぜタクシードライバーをやりたいのか?」自分の気持を伝えよう

企業の面接では、「なぜこの仕事をしたいのですか?」と聞かれることがよくあります。いわゆる「志望動機」です。

タクシーの場合、これを家族や両親にも説明する必要があります。

どうしてそこまでタクシードライバーになりたいのか、しっかり周りの人に伝えましょう。「こういう理由で、ドライバーをしたい」と気持ちを込めて伝えれば、奥さんや両親も納得してくれます。これはそのままタクシー会社の面接でも使えるため、必ず考える必要があります。

たいていの場合、反対する人はボンヤリしたイメージから「やめといたほうがいいよ」と言っているだけです。真剣に考えているあなたなら、きっと説得できるはず。

ちなみに管理人は「反対されるかな・・」と思って話を切り出したら、「いいじゃん。頑張ってみたら?」という感じで意外とすんなりOKでした。まあ、こういうパターンもあります(笑)

反対されるときは、自分の本気度を試されている

タクシードライバーはメリットもあればデメリットもあり、反対されることも多い仕事。ただ、自分が本当にやりたいなら、説明すれば周りの人はわかってくれます。

逆にしっかり相談して転職することで、自分の本気度を高めることにもつながります。タクシードライバーは頑張れば稼げる仕事であることは間違いないので、ぜひ頑張ってほしいと思います。

なお、タクシードライバーに転職するなら、タクシー専門の転職サイト「転職道.com」がオススメ。大手から中小まで幅広く求人が揃っていて、スタッフに転職や面接についての相談をすることもできます。無料なので、ぜひ使ってみてください。

>>タクシー専門の転職サイト「転職道.com」公式サイト・詳細