タクシードライバーって実際どうなの?管理人の感想・体験談

タクシードライバーを始めるときには、「実際どうなの?」と思うことも多いはず。良い仕事と言う人もいれば「キツいよ」と言う人もいるため、本当のところはどうなのか気になると思います。

ここでは管理人の経験を踏まえて、タクシードライバーの実際を紹介します。

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タクシードライバー、実際どうなの?

ここから、管理人が聞かれたことがある質問を紹介します。どれもタクシードライバーへ転職するときには気になるポイントだと思うので、参考にしてみてください。

未経験でも大丈夫?

大丈夫です。タクシー会社は未経験者を積極的に採用していて、面接も普通に通ります。もちろん油断は禁物ですが、対策しておけば意外とすんなり採用されます(笑)

タクシードライバーに必要な二種免許という免許は、会社が費用を負担して取れます。道に関しては東京・神奈川・大阪などの都市部は「地理試験」という試験に受かる必要がありますが、二種免許を取ったあとに講習があります。

あと、カーナビやスマホの地図があるので、道が分からなくてもこれらを使いこなせば何とかなります。

ただ、売上を伸ばすための営業方法は、先輩に聞いたり自分で考えたりする必要があります。ただタクシーで道を流していれば稼げるわけではないので、そこは注意しないといけません。

1日20時間労働って聞くけど、キツい?ブラックなの?

タクシー会社に多い隔日勤務で働く場合、1日20時間くらい働くことになります。ただし次の日は「明け」といって休みになるので、めちゃくちゃキツいわけではないと思います。

逆にタクシードライバーは残業があまりないので、メリハリをつけて働けます。多くの会社で、ブラックではないと思います。

管理人的に隔日勤務は、慣れれば働きやすいと思います。出勤日も月11〜13日くらいとかなり少なくなるので、普通の会社で働く友人に「お前休み多いな〜」と言われたこともあります(汗)

本当に高収入を稼げる?歩合給って大丈夫なの?

稼げます。ただし都市部に限りますね。東京なら入社数年で月30万円や50万円を稼ぐ人もいますし、神奈川・大阪・名古屋・福岡などでも月30万円くらいは狙えるはず。管理人は東京で働いていましたが、月40万円までは稼いだことがあります。普段は30万円前後でした。

ただし地方・田舎だとあまり稼げず、月20万円前後くらい。ユルく働きたくて、ある程度の収入があればいいなら、地方も良いかもしれません。

歩合給で確かに給料は毎月変わりますが、自分の営業スタイルができてくると収入も安定しやすくなります。

あと、「A型賃金」「AB型賃金」という給与形態なら一応固定給もあるので、まったくのゼロになることはありません。「B型賃金」は完全歩合給なので収入ナシになる可能性もありますが、よほどサボらなければ大丈夫だと思います。

1ヶ月の半分以上休みって、本当?

本当です。月の出勤日数が11〜13日くらいなので、休みは18〜20日くらいあります。

管理人の場合は午前(夜中)4時に仕事が終わり、帰宅して午前5時。そこからすぐに寝て、昼ごろに起きます。昼から夜まで遊んで、23時ごろに就寝。翌朝6時に起きて出勤、という感じでした。

仕事の日は本当にほぼ丸1日働くわけですが、基本的に1人で仕事をするので、そんなにストレスはないです。仕事自体も車の運転なので、もちろん安全に注意は必要ですが、それほど難しくありません。
稼ぎたければガッツリ頑張れば良いですし、ほどほどに働くのもひとつの働き方。タクシードライバーはそれぞれのスタイルがあります。

友人の話を聞いていると「海外の工場へ行ってきた」「他部署とのいざこざが面倒」など、いろいろ大変そうです。これに比べるとタクシードライバーは、働きやすい仕事な気がします。

お客さんとのトラブルってないの?

ちょっとしたことは、あることもあります。夜の繁華街で営業すると酔っているお客さまもいて、道を確認するのにモタつくと「早くしてよ」と急かされることがあります。あと、「お金を部屋へ取りに行ってきます」とタクシーを降りて、帰ってこなかった人もいます・・。

ときどきニュースで流れるような、危ないお客さまはほとんどいません。大切なのは、「笑顔で明るく」です。

タクシードライバーはサービス業。無愛想にしていると、自分からトラブルを招いてしまいます。明るい雰囲気で「ご利用ありがとうございます」と伝えれば、それほどトラブルはないはずです。

ぶっちゃけ、仕事は楽しい?

普通だと思います(笑)車が好きならずっと運転してられるので楽しいかもしれませんが、自分の愛車を運転するほうが良いと思いますし。

地方のドライバーは常連のお客さまがつきやすいので、「おじいちゃんおばあちゃんと仲良くなって楽しく働ける」っていうのはあるようです。こうした方は定期的に利用してくれて楽しく乗ってくれるので、やりがいになりますよね。

東京などの都市部は、「自分の力で稼ぎたい」という気持ちがあるなら面白いかもしれません。営業の仕方次第で収入は伸びて、中には年収700万円や800万円くらいの人もいます。こうした高収入な人は、「頑張りによって給料が上がるのは楽しいですよ」と言う人もいます。

ずっと座りっぱなしってキツくない?

管理人は大丈夫でしたが、人によっては腰にくることもあります。管理人はシートに衝撃吸収のクッションを敷いていました。タクシードライバーとして頑張るなら、こうしたグッズは活用するべきですね。

座っているだけなら、一般企業のデスクワークも似たようなもの。タクシーはこれに多少の振動があるので、腰にきやすいのだと思います。

休憩やトイレでコンビニへ寄るときに腰を回したり、少し歩き回ったりして足のむくみを防ぐのも効果的。夏冬はインナーなどでの温度管理、冬は車内の乾燥にも気をつけるべきです。

ドライバーには怖い人もいるの?イメージが微妙・・

タクシードライバーといえば、「くたびれたおじさん」や「怖そうなガラの悪い人」をイメージする人も多いです。

疲れたおじさんは確かにいますが、、怖い人はあまりいないと思います。管理人も「大丈夫かな」と思っていましたが、働いてみると普通でした。

映画やドラマでドライバーのイメージがついているせいか、タクシー業界は20代や30代が少ないです。最近はこの状況を変えようとしている会社もあり、よりフレッシュで働きやすい環境づくりをしています。国際自動車(KMタクシー)などが代表例です。

都市部できちんと働けば、タクシードライバーは意外と良い仕事

管理人的にタクシードライバーは、意外と良い仕事だと思います。東京や大阪などの都市部で働けば高収入も狙えて、休みも多いです。1日の勤務時間の長さだけ慣れれば、働きやすいはずです。

特に最近は日本を訪れる外国の観光客が増えていて、タクシーの利用者も増えています。つまりこれからドライバーを始めるなら「稼ぎどき」と言えるので、考えてみるのもオススメ。

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