タクシードライバーはニート・引きこもりでもOK!転職前の注意点3つ

これまでニートや引きこもりだった場合、できる仕事がなくて困ることもあると思います。

「脱ニートで、正社員に俺はなる!」

こんな風に思ったら、タクシードライバーはオススメ。職歴・学歴が関係なく、きちんと働けば月に20〜25万円くらいは稼げます。休日も多いので、ニートから切り替えるにも向いています。

ここでは「ニート・引きこもりからのタクシードライバー」について解説します。これから仕事を始めるときの、参考にしてください。

>>タクシードライバーへの転職なら!タクシー専門の転職サイト「転職道.com

タクシードライバーはニート・引きこもりでもなれる!注意すべき3つのポイント

タクシードライバーの主な仕事は、車でお客さまをお送りすること。シンプルな仕事内容のため、ニートや引きこもりでもなることができます。

ただ、軽い気持ちで始めると、意外と後悔してしまうこともあります・・。次の3点を、前もって理解しておきましょう。

【ニートからタクシードライバーを始めるときに注意すべき、3つのポイント】

  • タクシードライバーは、けしてラクな仕事ではない。
  • 固定給+歩合給が基本のため、ずっと月20万円前後の可能性も。
  • ドライバーの仕事は、サービス業的な面もある。

タクシードライバーは、けしてラクな仕事ではない

まず、タクシードライバーは確かに仕事自体は単純ですが、けしてラクではありません・・。

タクシーを利用する人が増えるのは、夕方〜夜中の時間帯。つまりこの時間にタクシーで走り回り、お客さまを乗せる必要があります。基本的に夜勤があるため、体力的にけっこう大変です。

「いつも夜中の4時まで起きてるから大丈夫」という人もいるかもしれませんが、家でのんびりするのと仕事はまた別だと思います。

また、タクシーを利用するお客さまはさまざま。静かに乗ってくれる方もいますが、酔っ払っている方もいます・・。きちんと対応しないと、クレームやトラブルになることも(汗)こうした対応もけっこう多いため、意外とタクシードライバーはコミュニケーション力が必要です。

こうしたことがあることをわかった上で、タクシードライバーを考えてみてください。

最初から重い話かもしれませんが、逆に心の準備をしておくと、しっかり耐えることができます。タクシードライバーは仕事に慣れれば確かに安定して働きやすいので、最初が大変なことは理解しておきましょう。

固定給+歩合給が基本のため、ずっと月20万円前後の可能性も

タクシードライバーは「固定給+歩合給」が基本。普通に働けば月20万円ほどもらえますが、年齢が上がるにつれて給料が上がることはありません。自分が上げた売上で、給料が決まります。

これはつまり「40代や50代になっても、ずっと月収20万円のまま」ということがあり得ます。もちろん「月20万円くらいもらえるなら、それで十分」と思うなら良いですが、「40代や50代で月20万円はちょっと・・」と思う場合、仕事をしっかり頑張る必要があります。

これもデメリットのように思えますが、逆に売上を伸ばせば、月40万円や50万円も稼げる可能性があります。

タクシーの仕事は「いかに効率よくお客さまを乗せるか?」というゲームのような面もあるため、元ニートでも大きく稼げることがあります。人生の逆転に賭けて、チャレンジするのも良いでしょう。

ドライバーの仕事は、サービス業的な面もある

タクシードライバーは淡々と車を運転すれば良いわけではなく、「お客さまを車に乗せて、料金を払ってもらう」という流れがあります。

お客さまはタクシーに乗っている間、ドライバーの服装や身だしなみを見ることもありますし、話しかけてくることもあります。また、料金支払いのときには、必ずお客さまと話すことになります。

つまりタクシードライバーは、サービス業的な面もあります。

人付き合いがあまりにも苦手な場合、タクシードライバーは不向きかもしれません。

以上のように、一見ラクそうに思えるタクシードライバーも、意外と大変なことがあります。こうした注意点を理解した上で、タクシードライバーになるかを考えてほしいと思います。

タクシードライバーになるには、まずはタクシー会社に入社すること!

注意すべきポイントを踏まえれば、タクシードライバーは良い仕事になる可能性が高いです。「やってみようかな」と思ったら、まずはタクシー会社に入ることが大切。

タクシードライバーは普通免許(第一種免許)で働くことはできず、「第二種免許」という免許が必要。ただ、タクシー会社に入社してから会社の費用負担で取らせてもらうのが一般的なので、あまり心配する必要はありません。

まずは「タクシー専門の転職サイト」で相談しよう

タクシーの求人をチェックするには、まずは「タクシー専門の転職サイト」に登録すると良いです。「転職道.com」というサービスはタクシーの求人を専門に扱っていて、大手から中小までさまざまなタクシー会社の仕事が揃っています。

転職道.comに登録すると、スタッフに面談や電話・メールで相談をすることができます。

やみくもに自分で求人に応募すると、微妙な会社を選んでしまうことがあります。転職道.comのスタッフに希望を伝えて相談しながら、良い求人を提案してもらうほうが安心。書類作成や面接のアドバイスももらえるため、採用してもらえる可能性もアップします。

(参考)タクシードライバーの面接対策!合格率を高める8つのポイント!

タクシー会社の面接は基本ができていればOK。大切なのは「やる気」

タクシー会社の面接は、ハードル低め。もちろんきちんと準備・対策は必要ですが、基本的なポイントを押さえれば十分受かります。

ただ、このときに一番大切なのは、「やる気」。コレに尽きます。

タクシードライバーに転職する人の多くは未経験。つまりこれまでの経験・スキルは関係なく、やる気や熱意をアピールして入社することになります。

「適当に働いて、そこそこの給料をもらえればいいや」と軽く考えていると、面接で落ちる可能性が高いです。面接官はあなたの様子や雰囲気から、やる気があるかをしっかり見抜いてきます。転職道.comのスタッフとも相談しながら、志望動機や自己PRを考えておきましょう。

(参考)
タクシードライバーの志望動機の作り方!未経験でも響くポイントと例文
タクシードライバーの自己PRを作る、4つのポイント!履歴書・面接に

「普通免許(一種免許)を取ってから3年以上経っていること」が条件

タクシードライバーになるためには、普通免許を取ってから3年以上経っている必要があります。

タクシードライバーはプロとして運転をするため、一般の人よりも高い運転技術を身につけることになります。つまり基本的な運転には慣れておく必要があり、普通免許を取ってからの経過期間に条件があるのです。

多くの場合は大丈夫だと思いますが、普通免許を取ってから間もない場合、タクシードライバーは諦めるしかないので気をつけてください。

年齢は30代までなら歓迎されやすい!40代でも可能性あり

ニートや引きこもりをいつまで続けるかは、人によって違うもの。

タクシードライバーは全体的に平均年齢が高く、50代や60代の人もたくさんいます。つまり20代や30代なら、ニートや引きこもりでもやる気さえあれば歓迎してもらえます。40代は少し厳しくなりますが、それでもきちんと働く気持ちがあれば採用してくれる会社はあるはずです。

50代でニートの場合、タクシー会社でも採用の可能性が大きく下がります。かなりチャレンジになりますが、あきらめずに面接を受ければ採用してもらえるところも見つかるかもしれません。

タクシー業界では、さまざまな会社が若返りに力を入れています。20代や30代は「若いだけで価値がある!」と見てもらえることも多いため、ニート・引きこもりでも採用のチャンスは十分あります。きちんと面接対策をすれば、大手でも入れるかもしれません。

月25万円以上を狙うなら都市部、そこそこでいいなら地方もアリ

最後に勤務地ですが、タクシードライバーは基本的に都市部のほうが稼ぎやすいです。東京はダントツで稼ぎやすく、きちんと取り組めば月30万円や35万円も十分狙えます。このほかに大阪・名古屋・福岡・札幌なども稼ぎやすく、月25〜30万円くらいは可能性があります。

これ以外の地域でもタクシードライバーとして働くことはできますが、給料は低め。月20万円前後になるかもしれないことを、理解しておきましょう。

人によって、仕事に求めるものは違います。給料が高いほうがいいなら東京などの都市部、「のんびり働きたい」という場合は地方を選ぶと良いでしょう。

頑張る気持ちがあるなら、ニート・引きこもりにもフリーターはオススメ

タクシードライバーは職歴や学歴がなくても働けるため、ニート・引きこもりから復帰するにも向いている仕事。ただ、けしてラクなことばかりではないため、頑張る気持ちは大切です。「気持ちを切り替えて頑張ろう」と思うなら、タクシードライバーはきっと良い仕事になるはずです。

タクシードライバーになるには、まずタクシー会社に入るのが第一歩。タクシー専門の転職サイト「転職道.com」なら好条件の求人が充実していて、スタッフが転職のサポートを無料でしてくれます。自分にピッタリな仕事を探すのに役立つため、ぜひ登録してまずは相談してみてほしいと思います。

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