タクシードライバーは会話が苦手なコミュ障でも大丈夫?無口でも稼げる?

タクシードライバーは、会話が苦手なコミュ障でもなることができます。

タクシードライバーといえば、お客さまと話すイメージが湧くことも多いもの。ただ、逆に何も話さず、目的地へ送り届けてくれるドライバーもいます。仕事のスタイルは人それぞれ。お客さまが乗るときや料金を払うときなど、最低限の会話ができれば仕事はできます。

タクシードライバーは休みも多くてそこそこ稼げるので、考えてみる価値はあります。ここでは「コミュ障からのタクシードライバー」について解説します。

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タクシードライバーは、会話が苦手でもやっていける!

タクシードライバーは、会話が苦手だったり無口でも大丈夫。ドライバーの仕事は、お客さまを安全に目的地へ送り届けること。「今日は暑いですね〜」のような雑談をするのは、お客さまに車内で気持ち良く過ごしてもらうためにすることで、絶対に必要なものではありません。

特に日本人は会話が上手な人もいますが、苦手な人もけっこういると思います。「タクシーはさっと送ってもらえれば、それでいい」と考えているお客さまは多いので、こちらから話しかける必要はないです。

車内でお客さまとする会話は、最低限でOK

タクシードライバーになる場合、最低限はお客さまと話す必要があります。

お客さまがタクシーに乗るときの「ご利用ありがとうございます。どちらまで行かれますか?」と、降りるときの「ありがとうございます。1,280円になります」のような会話。これは仕事として、必ず話す必要があります。

まあコミュ障でも、これくらいなら大丈夫じゃないかと思います。ちなみに基本のフレーズは、入社後の研修で教えてもらえます。

管理人もあまり会話が得意ではなく、特に最初のうちは乗車と降車のときだけ話していました。とにかく運転に集中したかったのでとにかく無口でしたが、それでも特にトラブルはありませんでした。

お客さまが求めているのはドライバーとの世間話ではなく、「早く目的地へ行きたい」ということ。そのため道の確認やナビの操作が、テキパキできるほうが大切です。

ちなみにタクシー会社に入社すると、最初に研修があります。研修では接客マニュアルを渡されますが、「業務に関係ないことは、自分から話しかけないこと」「政治やスポーツ(プロ野球)などの話は、なるべくしないこと」と書かれていることが多いです。お客さまと楽しく会話できれば良いですが、余計なトラブルを生むこともあるためです。

お客さまから話しかけられたら、軽く返しておく

自分から話しかけなくても、お客さまのほうから「ドライバーさん、今は忙しいの?」のように話しかけられることがあります。このときは「そうですね。まあまあですかね」のように、軽く返しておけば大丈夫。

自分に聞かれたら「そうですね。忙しいです」、お客さまに返す場合は「そうなんですね。大変ですね」のように、「相づち+軽くひとこと」くらいが良いです。ひとこと加えるだけでも、お客さまが「話を聞いてくれた」と思ってくれます。

ほとんどの場合、軽く返事をするとお客さまが空気を読んで、「このドライバーさんは、あまり話したくないんだな」と思ってくれます。さらに話してくる人も中にはいますが、あまり多くありません。もしずっと話すお客さまを乗せたら、軽い相づちを続けておきましょう(笑)

会社の同僚と過ごす時間は、洗車の30分くらい。挨拶だけでもOK

ドライバーが話す相手はお客さまだけでなく、同僚や営業所長もいます。ただ、勤務時間のほとんどは車内での運転。同僚や上司と話す時間は、職場に着いた点呼のときと、洗車のときの20〜30分くらいしかありません。

管理人の職場は世間話をしながら洗車する人は少なく、もくもくと作業して出庫(営業を始めること)する人がほとんど。「おはようございます」「お疲れさまです」くらいの挨拶をしておけば十分です。
ちなみに、同僚のおっちゃんと飲みに行くこともあまりありません。運転が仕事で終業が夜中の3時ごろなので、そこから飲みに行こうとなることは多くの会社で少ないはず。それで人間関係が悪くなることもありません。

大手だと若い人は多め。中小のほうがユルく働きやすい

タクシードライバーは50代や60代がたくさん活躍していますが、最近は20代や30代のドライバーも増えています。これはタクシー会社が若返るために、採用を増やしているため。特に大手のタクシー会社はこの傾向があり、若い人が多めです。

上でお伝えしたように、同僚とあまり話さなくても仕事はできるので、積極的な人がいても気にならないなら大手がおすすめです。大手も中小も稼げますが、給与保証や寮、事故保障などの福利厚生は、大手のほうが整っています。

逆に職場に元気な若手が多いと気になりそうなら、中小企業だとユルく働きやすいです。中小のタクシー会社は人が少なめで人間関係もあっさりしているので、会話が苦手でも問題ないです。

営業スタイルはさまざま。効率の良い営業を意識すれば稼げる

タクシードライバーはコミュ障でも働けますが、「平均以上に稼げるのか?」も気になるところ。

ドライバーの営業スタイルは、人それぞれ。確かにお客さまとの会話や接客が上手く、リピートで稼ぐ人はいます。ただ、会話が苦手でも、人の流れを読んでお客さまをたくさん乗せたり、夜のオフィス街で長距離のお客さまを見つけたりして稼ぐことはできます。

会話が上手いのはドライバーとして大きなスキルですが、「近道をたくさん知っている」「安全に運転できる」「目的地を聞いて、すぐスムーズに案内できる」ということも大切。

運転技術に力を入れれば、東京なら手取りで月30〜35万円くらいはいけます。経験が増えるほど道に詳しくなり、運転も上手くなるため、より高収入を稼ぎやすくなるはずです。

タクシードライバーはマイペースに働けて、コミュ障にもオススメ

タクシードライバーは最低限の会話は必要ですが、それ以外はあまり話さなくてOK。休みも多くてマイペースに働けるため、コミュ障にもオススメです。道に詳しくなって運転技術を磨けば、十分稼げます。

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