タクシー会社の選び方・見極め方!転職で失敗しないためのポイント6つ

タクシードライバーへ転職するなら、会社選びはとても大切。良い会社に入れば安心して働きやすく、収入も伸ばしやすいです。

ただ、「どこも月30万や40万って出てるし、福利厚生が充実、入社祝い金20万!みたいに良いことばかり。結局どこを選んだらいいんだろう・・」

こんなふうに思うこともあると思います。

タクシードライバーは歩合制で、自分が頑張れば大手でも中小でも稼げます。そのため現役のドライバーがよく「タクシー会社なんて、どこも同じだよ」と言うのは、間違っていません。ただ、やっぱり良い会社と微妙な会社はあるため、管理人の選び方・見極め方を紹介します。

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タクシー会社の選び方・見極め方、6つのポイント

給料や福利厚生に注目するのはもちろんですが、次の6つもタクシー会社を選ぶときに気をつけると良いです。

【タクシー会社の選び方、ここをチェック!】

  • 安心して働きやすいのは、大手・大手のグループ会社。
  • 中小のタクシー会社を選ぶなら、なるべく昔からある会社。
  • 自宅から近い、もしくは近いところへ引っ越せる会社だと働きやすい。
  • クラブ活動や社員旅行も、意外と大切。
  • 面接であまり話さず、すぐに採用が決まる会社は注意が必要。
  • できればいろんなタクシーに、実際に乗ってみる。

安心して働きやすいのは、大手・大手のグループ会社

これは基本ですが、なるべく安心して働きたいなら、やっぱり大手がオススメ。東京なら「大日本帝国(大和自動車・日本交通・帝都自動車交通・国際自動車)」の4社から、ほかの地域ならよく名前を聞くタクシー会社が良いです。

また、大手のグループ会社や、お客さまの配車依頼を共有する「無線グループ」に属している会社も、きちんと体制が整っている会社が多いです。

グループに所属できるということは、本部やほかの会社にも認められている証拠。変な会社だと、グループに属せません。無線グループは「東京無線グループ」など、求人に「◯◯グループ」と書かれています。

中小企業にも良い会社はありますが、確率でいうと大手やグループ会社のほうが安心。未経験でも採用してもらえる可能性は充分あるため、履歴書や志望動機・自己PRの準備をして受けてほしいと思います。

中小のタクシー会社を選ぶなら、なるべく昔からある会社

「自由度が高いから、大手より中小のほうがいい」という場合、「いつ創業したか?」をチェックすると良いです。

長く続いているということは、「社員がしっかり働いている」ということ。規模が小さめとはいえ働きやすい環境が整っているはずなので、考えてみる価値があります。

東京の大手タクシー会社は、日本交通が1928年創業、大和自動車が1939年、帝都自動車交通が1938年、国際自動車が1929年と、約80〜100年くらいの歴史があります。中小企業だとここまでの歴史がある会社は少ないので、30〜50年くらい続いている会社を目安にしましょう。

自宅から近い、もしくは近いところへ引っ越せる会社だと働きやすい

タクシードライバーは日勤で働くこともできますが、隔日勤務や夜勤のほうが稼ぎやすいです。隔日勤務は「1日(21時間)働き、次の日は休み」という勤務形態です。

隔日勤務や夜勤の場合、仕事終わりは朝の4時や6時ごろ。ここから家へ帰ることになるため、なるべく近くの会社を選ぶほうがラクです。もちろん会社へ行くのもスムーズになります。

するとタクシー会社はたくさんありますが、候補は絞られるはず。その中から給料・給与保証・入社祝い金・ここで紹介するポイントなどを踏まえれば、応募する会社は選べると思います。

勤務する営業所の近くに住んでいるドライバーは、かなり多いはず。一般の会社員だと通勤に片道1時間や1時間半かける人もいますが、タクシー会社で働くならナンセンスです。

クラブ活動や社員旅行も、意外と大切

これは重視しない人が多いですが、クラブ活動や社員旅行が積極的に行われているかも、意外とポイントです。

こうした仕事とは関係ない活動やイベントがあるということは、それだけ雰囲気が良い証拠。タクシードライバーはマイペースに働ける仕事ですが、人間関係が良いと長続きしやすいです。また、こうした職場は売上を伸ばすための情報交換や勉強会も積極的に行われるため、自然と稼ぎやすくなります。

タクシー会社の求人を見て、福利厚生にクラブ活動や社員旅行があるかをチェックしてみてください。さらに面接で「クラブ活動や社員旅行があるそうですが、どんな雰囲気なのですか?」と聞いてみましょう。

面接であまり話さず、すぐに採用が決まる会社は注意が必要

中小のタクシー会社で面接を受けると、そんなに話していないのにすぐ採用が決まるところもあります。合格は嬉しいものですが、こうした会社は注意が必要。ブラックで入社した人がすぐにやめている可能性があります(汗)

普通の会社なら、「どんな人かをよく見極めてから採用したい」と考えるはず。深い話をせずに採用するのは、かなり人手不足で焦っている可能性が高いです。ラッキーと思って入社を決めず、よく確認した上で判断してください。

まあ、こういう会社は面接で話していても「何だかおかしいな」と感じることは多いです。違和感のある会社はやめておきましょう。

できればいろんなタクシーに、実際に乗ってみる

「3つの会社で迷うな・・。どこが1番いいんだろう」と迷う場合、その会社のタクシーに乗ってみるのもひとつの方法。実際に働いているドライバーの様子をチェックしたり、話しかけてみたりすると、会社のことをより深く知ることができます。

聞きたいことを聞けば良いですが、

  • 「タクシードライバーに興味があるんですけど、運転手さんの会社はどうですか??」
  • 「働きやすいですか?」
  • 「ぶっちゃけ、稼げますか?」

こんなふうに聞いてみてください。

もちろん鵜呑みにするのはよくありませんが、リアルな情報なので参考になるはず。話を聞くと、「あ、ここにしよう」と決め手になることもあるはずです。

ドライバーと話すためにタクシーへ乗ると、1回1,000円くらいはかかります。ただ、3社くらいのタクシーを使っても5,000円くらいなので、今後への投資と考えて乗るのはオススメです。

会社をしっかり選んだら、あとは自分の頑張りも大切

「タクシー会社はどこも同じ。頑張れば稼げるよ」という話も聞きますが、やはり会社ごとで働きやすさや環境は違うもの。なるべく体制が整っている会社を選ぶほうが、長続きしやすくより稼ぎやすいです。ここで紹介したポイントを参考に、自分にとってベストな会社を選んでほしいと思います。

ちなみにタクシードライバーに転職するなら、タクシー専門の転職サイト「転職道.com」がオススメ。大手から中小まで幅広く求人が揃っていて、スタッフに面接や会社選びの相談をすることもできます。無料なので、ぜひ使ってみてください。

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