タクシードライバーの自己PRを作る、4つのポイント!履歴書・面接に

タクシードライバーの求人に応募するときには、「自己PR」が大切!自分をしっかり売り込めば、タクシー会社の面接は通りやすくなります。

ただ、いざ自己PRを考えようとしても、なかなか上手く考えられないことは多いもの。そこでここでは「タクシードライバーの自己PRを考えるときのポイント」を解説します。求人に応募するときには、ぜひ参考にしてほしいと思います。

>>タクシードライバーへの転職なら!タクシー専門の転職サイト「転職道.com

タクシードライバーの自己PRで伝えるべき、4つのポイント!

タクシー会社の面接に向けて自己PRを考えるときは、「ドライバーの仕事に役立つ、自分の長所」をアピールする必要があります。

タクシードライバーの仕事は、お客さまを目的地へ安全に送り届けること。つまり「車の運転」と「サービス業としての接客」の2つが主な仕事のため、これを踏まえて次の4つをアピールすると良いです。

【タクシードライバーの自己PRで含めるべき、4つのポイント!】

  1. 運転が好き、もしくは得意であること。
  2. 頑張って稼ぎたい気持ちがあること。
  3. 夜型であること。
  4. 人当たりが良いこと。

1. 運転が好き、もしくは得意であること

タクシードライバーはタクシーを運転している時間が長いため、「車が好き」「運転が好き・得意」ということは、それ自体がアピールになります。

「別に車が好きなわけでも、運転が特別に得意なわけでもない」というときは無理にアピールしなくて良いですが、もし車や運転が好きなら伝えておきましょう。

2. 頑張って稼ぎたい気持ちがあること

タクシードライバーの給料は歩合制。たくさんお客さまを乗せて売上を伸ばすと、その分だけドライバーの収入も増えます。

履歴書や面接で「頑張って稼ぎたい」と伝えるのは、タクシー会社からすると実は好印象。タクシー会社の面接官は、多くの応募者がお金目的であることをわかっています。そのためストレートに稼ぎたいことを伝えるのは、別に悪いことではありません。

売上を伸ばしてくれるドライバーは、タクシー会社にとっても貴重な存在。「タクシードライバーとしてしっかり頑張り、御社に貢献しながら自分の収入も上げたいと思います」のように伝えると良いです。

3. 夜型であること

普段から夜中まで起きている場合、自己PRとしてアピールすると良いです。

タクシードライバーは夕方から夜中がピークの時間帯。17時以降は会社や飲み会帰りの人が帰り始めるため、タクシーの利用者が増えます。

最近のタクシー会社で多いのは、「隔日(かくじつ)勤務」という勤務形態。これは「24時間働いて、次の日は丸1日休み」という働き方です。

隔日勤務は24時間働くといっても、途中で3〜4時間ほどの休憩があります。そのため実際タクシーに乗務するのは19〜20時間くらいで、夜中の3〜4時くらいに仕事が終わります。

つまり隔日勤務だと夜中に働くため、もともと夜型だとアピールになります。夜中に起きているのが苦手だと、タクシードライバーの仕事は慣れるまでちょっとキツいです(慣れれば普通ですが)。

4. 人当たりが良いこと

タクシードライバーはお客さまから料金を払ってもらうため、サービス業的な面もあります。そのため「人と接するのが好き」「人当たりが良い」ということは、アピールになります。

お客さまはさまざまで、運転中に話しかけてくる人もいれば、静かにスマホを触っている人もいます。ただ、どんなお客さまにも印象良く対応できることは、大きなメリットになります。

さらに伝えると良いアピールポイント2つ

基本的には上の4つをアピールすれば、タクシー会社の自己PRとしては良いレベルです。ただ、次の2つも押さえておくと、さらに良い自己PRになります。

【この2つも考えておくと、さらにGOOD】

  • 将来、どんなドライバーを目指しているか?
  • 自分ならではの個性と、それをどうドライバーの仕事に活かすか?

将来、どんなドライバーを目指しているか?

「タクシードライバーって、車でお客さんを送ればいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実は人によってさまざまなスタイルがあります。

  • とにかく稼げるドライバーになりたい。
  • お客さまに気持ち良く乗ってもらえるドライバーになりたい。
  • 安全運転をいつも意識するドライバーになりたい。

例として上のような人がいますが、それぞれの人で働き方は変わってくるはず。高収入を目指す人はとにかくいつもお客さまを探す働き方になり、お客さまに気持ち良く乗ってもらいたい人はていねいな接客を心がけるはずです。

上の3つはあくまでも例ですが、「自分がどんなドライバーになりたいか?」を考えておくのはオススメです。

これを考えておくと、面接官が「きちんと今後のビジョンを考えている」と思ってくれて、採用してもらいやすくなります。

自分ならではの個性と、それをどうドライバーの仕事に活かすか?

人によって、得意不得意はさまざま。自分ならではの個性を、自己PRとしてアピールするのも良いです。

・スポーツが好き
→「体力には自信があるので、ドライバーの夜勤もしっかり頑張ります」

・英語ができる
→「外国人のお客さまにも、しっかり対応できると思います」

・お笑いが好き
→「気持ち良くお客さまを乗せられるドライバーになりたいと思います」

ただし気をつけたいのは、「何でもかんでもアピールすればいいわけではない」ということ。

たとえばアニメが好きだとして、それをタクシードライバーにどう活かせるのかがハッキリしていないと意味がありません。

たとえば「アニメ好きなお客さまの送迎には自信があります!」とアピールしても、面接官には「はい??いろんなお客さまに対応できないと意味ないよ」と思われて終わりです。1人よがりなアピールにならないよう、注意する必要があります。

「自分のどんなところが、ドライバーに向いてるだろう?」と考えてみる

効果的な自己PRを考えるには、「自分のどんなところが、ドライバーに向いてるだろう?」と考えてみることが大切。これは「自己分析」という方法ですが、自分を振り返ることでアピールすべきポイントが見えてきます。

「運転はわりと好きだから、タクシードライバーは向いてそうだよな。あと、夜の2時くらいまで起きてることが多いから、夜勤も大丈夫そう。人当たりはそんなに得意じゃないけど、稼ぎたい気持ちはあるから、頑張りますっていう感じでアピールしようかな」

上のような感じで「何がアピールできるだろう?」と考えていると、自己PRの材料が見つかります。最初は「自分のアピールポイントなんてないよ」と思うかもしれませんが、「何かないかな」と続けて考えていると見つかります。

自分で思いつかない場合、転職サイトのスタッフに聞いてみよう

どうしても自己PRを自分で思いつかない場合、転職サイトのスタッフに相談してみるのもオススメです。タクシー専門の求人サイト「転職道.com」は、登録するとスタッフが求人の紹介や書類作成・面接のアドバイスをしてくれます。面談・電話・メールと、いろんな方法で相談できます。

未経験でタクシードライバーに転職する場合、いろんな悩みや不安があるもの。転職道.comのスタッフはタクシー業界に詳しいため、自己PRだけでなくほかの気になることもアドバイスをもらえます。利用は無料なので、ぜひ使ってみてください。

>>タクシー専門の転職サイト「転職道.com」公式サイト・詳細

自己PRは履歴書・面接の大切なポイント!じっくり作ろう

自己PRは履歴書や面接をクリアする上で、とても大切。ここで紹介したポイントを押さえて自己PRを考える上で、面接官にしっかりと響く内容を作れるはずです。もしつまずいたら、転職道.comなどの転職サイトのスタッフに相談してみてください。

タクシー会社の面接は、それほどハードルは高くありません。基本をきちんと押さえて自己PRを作れば、きっと希望の転職ができるはずです。