タクシードライバーは激務・ブラック?実際に働いてみた体験・感想

「タクシードライバーって、激務なんじゃないの?」

こんな話を聞くことは、けっこうあると思います。

タクシードライバーはもちろん仕事なので、ときには大変なときもあります。ただ、激務やブラックな仕事かと言われると、管理人は違うような気がします。

むしろタクドラ(タクシードライバーのこと)は頑張れば稼げるので、「固定給でガンガン働かされる一般企業のほうが大変なのでは?」と思うくらいです。

ここでは「タクシードライバーは激務・ブラックなのか?」ということについて解説します。

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勤務時間や勤務日数、休日は、ほぼ求人通りが多い

転職するときには求人情報の勤務時間や勤務日数、休日などをチェックして入社するはず。タクシー会社の勤務時間や勤務日数は、ほぼ求人の通りです。

一般企業だと入社してから残業が多いとわかるなど、勤務内容が求人の情報と違うことがときどきあります。

ただ、タクシードライバーは歩合制で、売上をきちんと上げれば問題ナシ。「足切り」という1日に売り上げないといけない最低金額があるものの、普通に営業すればまずクリアできます。

また、タクシードライバーは1日働いて翌日は休みという「隔日勤務(かくじつきんむ)」が基本。ドライバーが交代で出勤して、タクシー車両を2人で使うため、残業がある会社は少ないです。

実は以前のタクシードライバーは勤務時間が長く、過剰に働かされることもあったよう。そのため「タクドラは激務、ブラックだ」という声が、ドライバーから多く上がっていました。そのため国はタクシー会社に労働環境を改善するように注意して、今は働きやすい企業が増えています。

最近はブラック企業や過剰労働に厳しい時代。特に大きな企業ほどすぐに叩かれてしまうため、大手のタクシー会社は働きやすい環境が整えられています。

タクシー会社は大手でも未経験者を歓迎しているため、管理人もこれから転職するなら大手のタクシー会社をオススメします。

ちなみに管理人が働いていた職場は、有休も普通に取れました。もちろん3日前など、急に相談すると取れないこともありますが、1週間や10日くらい前に伝えればほとんどの場合は取得できました。

きちんと営業すれば月20〜30万円は稼げるし、それ以上も狙える

タクシードライバーが良いのは、「頑張れば、その分だけ稼げる」というところ。

一般企業だと、「頑張っても仕事をたくさんこなしても、給料が同じ・・」ということはよくあるもの。もちろん頑張れば今後のスキルアップや昇進、給料アップにつながりますが、1〜3年くらいは同じ給料で大変な仕事を続ける必要があります。「頑張り続けていると、5,000円や1万円ずつ給料が上がっていく」という感じでしょう。

タクシードライバーもお酒に酔ったお客さまの対応など、ときには大変なこともあります。ただ、しっかり営業すればその月から月30万円や35万円を稼げるので、頑張りがいがあると思います。

特に東京や横浜、大阪など、都市部のドライバーはタクシー利用者が多いので稼ぎやすく、手取り月30万円くらいは普通に得られます。

また、大手ならベテランドライバーが運転できる「黒タク」や、高級車両の「ハイヤー」を用意していて、経験を積むと乗務できるようになります。黒タクやハイヤーのドライバーになるともちろん給料もアップして、年収700万円や800万円も狙えます。

タクシードライバーは安い給料でずっと働かされるわけではなく、仕事に見合った収入を稼げます。なので管理人は収入の面でも、ブラックではないと思っています。

なぜ、タクシードライバーが激務・ブラックと言われるのか?

ここまで紹介したように、管理人はタクシードライバーの仕事を「別に普通じゃね?」と思っています。

なぜ、タクシードライバーは激務だ、ブラックだと言われるのか?これには3つの原因があると思っています。

ドライバーをしたことのない人が、イメージで話している

上でも少し触れたように、以前のタクシードライバーは確かにキツい労働環境の中で働いていました。
当時から働いている人は、「タクシードライバーは長時間労働なのに稼げない。やめたほうがいい」と口にすることもあります。これが一般の人にイメージとして定着し、「ドライバーは大変みたいだから、やめときなよ」という意見につながっているのだと思います。

実際のところ、タクシー業界は今「変化の時代」です。働きやすい環境づくりに取り組む企業が増えていて、「高齢ドライバーが多い現状を変えよう」と若い人を積極的に採用する企業も多いです。

大手ではなく、中小のタクシー会社で働いている

変わりつつあるタクシー業界ですが、まだキツい労働環境が残っている会社もあります。

社員10人くらいの小さなタクシー会社の場合、ドライバー1人1人に頑張ってもらわないと売上が伸びません。さらに給料をたくさん払うと会社にお金が残らないため、ドライバーの収入は頑張っても低め、ということがあります。

目安ですが、社員数が300人以上くらいのタクシー会社なら、働きやすい環境が整えられているはず。あくまでも管理人の個人的な感覚ですが、参考になればと思います。

本人は頑張っているつもりでも、単純にサボっている・・

タクシードライバーは、少し古いドラマや映画によく出てきます。

  • 田舎でのんびり働いている。
  • 同僚のドライバーと、タバコを吸ったり缶コーヒーを飲んだりしながら喋っている。
  • 休憩で昼寝をしている。

こんなイメージがあるかもしれません。

ただ、「タクドラってこんなもんでしょ」と思って上のような感じで働くと、給料は伸びません。サボれば給料はガクッと落ちるので、月20万円を切ることもあるはずです。

こうした働き方で「勤務時間が長いし給料安いし、激務だな〜」と言うのは、ちょっと違うかなと思います。

まあ、最近は多くのタクシー会社がGPSカーナビを導入していて、車両の位置がすぐにわかるようになっています。つまりサボリはすぐにバレるので、ある程度しっかり働かないといけないようになっています。

個人的にはマイペースに働けて稼げる、良い仕事

管理人的にタクシードライバーは、自分のペースで働けてしっかり稼げる良い仕事です。

もちろんときには酔っ払ったお客さまやお金を払わずに逃げてしまう方の後処理など、ストレスが溜まることもあります。ただ、一般企業の正社員も大変なことはあるため、それなら頑張り次第で高収入を狙えるタクシードライバーを考えるのも良いと思います。

タクシードライバーに興味がわいたら、タクシー専門の転職サイト「転職道.com」で相談すると良いです。大手を始めさまざまなタクシー会社の求人が充実していて、業界に詳しいスタッフへ転職や会社選びの相談もできます。アドバイスを元に転職するかを決めれば良いので、ぜひ使ってみてください。

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