タクシードライバーは学歴不問!中卒・高卒・大卒(第二新卒)誰でもOK

タクシードライバーを始めようと思うときに心配なのが、「学歴」について。

  • 「中卒なんだけど、大丈夫かな?」
  • 「高卒で、経験もないんだけど・・」

こんなふうに思うこともあるかもしれませんが、多くのタクシー会社は学歴が関係ありません。誰でもチャンスがあります。

ここでは「タクシードライバーと学歴の関係」を解説します。

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タクシードライバーは学歴なし!中卒・高卒でもOK

タクシードライバーはハッキリ言って、学歴は関係ありません(笑)中卒でも高卒でもなることができます。

タクシードライバーの仕事は基本的に「お客さまを送り届けること」と「接客」の2つ。もちろんどちらも学ぶことはあるものの、学校で習うような知識は必要ありません。そのため誰にでもなれるチャンスがあります。

タクシードライバーの求人を見てみると、「学歴不問」と書いてある案件が多いです。「高卒なんだけど、採用してもらえるかな?」と不安にならず、積極的にチャレンジしてみるのがオススメです。

ちなみに管理人が働いていたタクシー会社も、大卒の人はあまりいませんでした。高卒5割、中卒3割、大卒2割、という感じでしたね。特に学歴で偏見をもつ人もおらず、普通に仲良くやっていました。

二種免許の取得と地理試験の勉強で、暗記力だけは必要

タクシードライバーに学歴は必要ありませんが、実は「暗記力」だけは必要。理由は最初に覚えることがたくさんあるからです。

タクシー会社に入社すると、まずはドライバーとして働くために必要な「普通第二種免許(二種免許)」を取る必要があります。

普通の人が持っている免許は「普通第一種免許」ですが、お客さまを乗せて料金を頂く運転手は二種免許が必要。一種と同じく「学科」と「技能」の講習があり、それぞれの試験を最後に受けて合格すると二種免許を取れます。

二種免許は一種と同じく、20〜30万円ほどの費用がかかります。ただ、多くのタクシー会社で二種免許の取得費用を出してもらえるため、免許を持っていなくても大丈夫です。指定の自動車学校に合宿で通って取るのが一般的で、だいたい10日〜2週間ほどで取れます。

また、二種免許を取ると、東京・神奈川・大阪では「地理試験」という試験が待っています。

これら3つの地域は、道がとても複雑。そのため道路と交差点についてのテストが行われ、合格するとタクシードライバーとして働くことができます。

東京の場合は二種免許を取ったあと、地理試験に向けた4日間の講習を受けることになります。そしてその後に地理試験が行われ、45問中36問以上正解(80%)で合格となります。

二種免許と取り試験は、きちんと講習で学んだことを覚えればクリアできます。ただ、このとき暗記力だけは必要になるため、「どうしても暗記が苦手」という場合は厳しいかもしれません・・。

ちなみに管理人は三流の大学を卒業していて、二種免許も地理試験も何とか受かることができました。「やればできる」という感じかなと思います。

最近は大卒の採用も増えている。第二新卒も歓迎される

街中で見かけるタクシードライバーは、50代や60代の男性が多いはず。タクシー業界の平均年齢は実は50代後半で、かなり高めです。

そのためタクシー会社は今、なるべく若い人を採用しようと動き始めています。2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博に向けて、タクシー業界は若返りに力を入れているわけです。

こうした流れから最近は大卒の人を採用するタクシー会社も増えていて、20代や30代の大卒ドライバーも意外とたくさんいます。さらに入社3年以内に1社目の会社を辞めた「第二新卒」を採用することも多く、タクシー会社は幅広い人に採用の門が開かれています。

タクシードライバーは単に車を運転する仕事と考えがちですが、意外と営業やサービスのスキルを磨ける仕事。お客さまと直に接するため、実力を伸ばすにはコミュニケーション能力も大切なのです。

単純に車を運転するだけでもとりあえず食べていけますが、営業やサービススキルの向上を目的にドライバーをするのも良いです。

学歴関係なく、頑張れば誰にでも高収入のチャンスがある

タクシードライバーは入社するときだけでなく、収入アップにも学歴が関係ありません。

タクシードライバーの給料は歩合制で、売上を伸ばせばその分だけ給料も上がります。

だいたいの目安としては、「月の売上の半分がドライバーの給料」と考えてください。たとえば50万円売り上げると、月収は25万円くらいです。

稼げるドライバーになるためには、

  • いかに多くのお客さまを乗せられるか?
  • いかに長く乗ってもらうか?
  • いかにお客さまからのリピートを増やせるか?

などを常に考えることが大切。つまり仕事の仕方を振り返りながら改善すれば、大きく売上を伸ばせる可能性があります。

人によっては営業方法を工夫して、月に30万円や40万円、中には年収で1,000万円を突破するドライバーもいます。頑張れば夢のある仕事なので、「学歴はないけど稼ぎたい」という人にもタクシードライバーはオススメです。

面接では、やる気・熱意を伝えよう

「学歴もドライバーの経験もないけど、本当に採用してもらえるの・・?」

こんな心配もあると思いますが、タクシー会社の面接は基本的なポイントを押さえれば十分クリアできます。(詳しくはこちら:タクシードライバーの面接対策!合格率を高める8つのポイント!)

そして、タクシードライバーを始めるために大切なのは「やる気・熱意」です。

いろんな仕事がある中で、なぜタクシードライバーをやりたいのか?

人によっていろんな考えがあると思いますが、これをしっかりと面接で伝えることが大切。いわゆる「志望動機」ですが、ぜひじっくりと自分自身に問いかけて考えてみてください。こちらも次のページで解説しました。

(参考)タクシードライバーの志望動機の作り方!未経験でも響くポイントと例文

志望動機がハッキリすれば、気持ちを込めて伝えれば面接は合格できるはず。学歴や経験は関係ないので、前もってしっかり準備して面接を受けましょう。

ちなみに、志望動機や面接の対策を考えるときに迷ったら、タクシー専門の転職サイト「転職道.com」を使うのがオススメ。転職道.comは大手を始めとしてタクシーの求人が充実していて、スタッフが面接を受ける上でのサポート・アドバイスもしてくれます。

自分だけで仕事探しや面接の準備をするのは、かなり大変。また、選んだ会社や考えた対策が、本当に良いものなのかもわかりません。転職道.comのサービスは全て無料なので、ぜひ会員登録をして使ってみてください。

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タクシードライバーは学歴関係なく、大きな可能性がある仕事!

タクシードライバーは中卒・高卒・大卒と誰でもなることができ、給料の伸びにも学歴は関係しません。ある意味とてもフェアな仕事なので、考えてみるのもオススメです。

特にタクシードライバーは、これから注目されている仕事。ネットで日本の文化が世界に広まり、外国人観光客は増えています。さらに2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博と、ドライバーにとって大きく売上を伸ばすチャンスが広がっています。

今からスキルと経験を磨けば十分活躍できるため、タクシー転職サイトの「転職道.com」を利用して頑張ってみてほしいと思います!