タクシードライバーはフリーターでもなれる!メリットとデメリット

タクシードライバーは、フリーターでもなることができます。フリーターは気楽ですが、将来の不安もあるもの。タクシードライバーはやる気があれば入社でき、しっかり稼げます。かつ正社員で安定して働けるため、フリーターに向いています。

ここでは「フリーターからタクシードライバーになる場合」を解説します。これからの仕事で迷っているときには、ぜひ参考にしてくださいね。

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タクシードライバーはフリーターでもOK!4つのメリット

タクシードライバーは、フリーターにも適した仕事。その理由は、次の4つのメリットがあるためです。

【フリーターからタクシードライバー、4つのメリット】

  1. 職歴・学歴は関係ないため、フリーターでも採用されやすい。
  2. 給料はフリーターよりも良く、頑張れば月30万円や40万円も狙える。
  3. 隔日勤務なら休日が月18〜20日ほど。自由な時間が多い。
  4. 寮や「入社祝い金」のある会社が多く、貯金もしやすい。

こうした条件が揃っている仕事は、今の時代なかなかありません。タクシードライバーは実は隠れた働きやすい仕事なので、考えてみるのはオススメ。4つのメリットを、順番に紹介します。

1. 職歴・学歴は関係ないため、フリーターでも採用されやすい

タクシー会社の多くは、職歴・学歴が関係ありません。つまりフリーターや学歴に自信がない人でも、採用してもらえます。

タクシードライバーの主な仕事は、お客さまをタクシーで送り届けること。つまり車の運転と多少の接客ができれば良いため、誰でも始めやすいです。

管理人がいた職場にはフリーターから入社した人はいませんでしたが、別の営業所にはいたよう。高卒や中卒の人はたくさんいました。

タクシードライバーをしている人の中には、なりゆきで働き始めた人がたくさんいます。「これからは気持ちを切り替えて頑張ります」と熱意・やる気を伝えれば、面接はクリアできます。

ちなみにタクシードライバーは「普通二種免許」という、専用の免許が必要。ただしこれは入社後に会社の費用負担で取ることができるため、心配しなくてOKです。

2. 給料はフリーターよりも良く、頑張れば月30万円や40万円も狙える

タクシードライバーは、頑張れば稼げる仕事。普通に働くと月20万円前後ですが、営業や接客の仕方を工夫すれば給料が増え、月30万円や40万円も狙えます。

タクシードライバーは固定給に加えて「歩合(ぶあい)給」があり、お客さまをたくさん、長距離で乗せるほど給料がアップします。多くの人がタクシーに乗ってくれればそれだけ売上が伸びるため、自分の収入も増えるわけです。

普通の企業は固定給が基本。大きな成果を出しても、急に給料が大幅アップすることはありません。フリーターから入れる企業は、なおさらそうだと思います・・。

フリーターの給料は、月10〜15万くらいが一般的。タクシードライバーもこれくらいは稼げて、さらに伸ばせる可能性もあるため、頑張ってみるのも良いでしょう。

ちなみにドライバーとして稼ぎやすいのは、圧倒的に「東京」。タクシー利用者の数が違います。大阪・神奈川・名古屋・福岡・札幌などの都市部も、高収入を狙えます。

3. 隔日勤務なら休日が月18〜20日ほど。自由な時間が多い

タクシードライバーの勤務形態は、日勤・夜勤・隔日勤務という3種類あります。

日勤は8:00〜17:00のような昼間に、夜勤は18:00〜翌日午前4時のような夜に働きます。ただ、一番多いのは、24時間働いて次の日は丸1日休みの「隔日(かくじつ)勤務」という働き方。

隔日勤務は1日の勤務時間が長いため、ひと月の出勤日数は11〜13日ほど。つまり残りの18〜20日ほどは休みになるため、効率よく働けます。さらに月に2回は3連休があり、タクシードライバーはかなり休みが多いです。

管理人も一般企業で働く友人に、「お前、休み多いな〜」と言われたことがあります(笑)

出勤する日は24時間働きますが、3時間は休憩しないといけない決まりになっています。タクシーは安全第一なので、ときどき気分転換に休むことも大切。仕事中は自分のペースで働けるため、自由な生活に慣れているフリーターにも向きやすいと思います。

4. 寮や「入社祝い金」のある会社が多く、貯金もしやすい

タクシー会社は、寮を用意していることも多いです。寮費は無料ではないものの、周りのアパート・マンションより安いはず。電気・水道・ガス代も払う必要がありません。

さらにタクシードライバーは40代や50代が多く、業界の平均年齢が高め。そのため20代や30代の採用に力を入れていて、求人によっては採用が決まると5万円や10万円の「入社祝い金」をもらえます!

新しく仕事を始めるときには、何かと準備が必要なもの。入社祝い金はその足しにできるため、かなり助かります。もしそれほど買うものがなければ、貯金に回したり、ちょっとおいしいものを食べたりするのも良いです(笑)ありがたく受け取っておきましょう。

フリーターから転職するときのデメリット・注意点

タクシードライバーは上のようなメリットがあり、かなり魅力的だと思います。ただ、メリットもあればデメリットもあります。両方を知った上で始めるかを考えると、より失敗がありません。タクシードライバーの主なデメリットは、次の3つです。

【タクシードライバーのデメリット】

  • 最初の2週間〜1ヶ月は、勉強が必要。
  • 正社員になるため、フリーターより自由はない。
  • 夜中に働くことになるため、場合によっては慣れるまで大変。

最初の2週間〜1ヶ月は、勉強が必要(暗記できればOK)

タクシー会社は入社後すぐにドライバーとして働けるわけではなく、最初に2つの勉強があります。

【タクシードライバーになる前の勉強】

  • 二種免許を取るための勉強(全員)
  • 地理試験の勉強(東京・神奈川・大阪で働く場合)

上でもお伝えしましたが、タクシードライバーは「普通二種免許(二種免許)」という免許が必要。これは自動車学校に通って取る必要があり、入社したタクシー会社から合宿で取るように言われます。
二種免許は学科・技能の講習を受けて試験に合格すると取得でき、だいたい10日〜2週間ほど。内容をとにかく暗記して、運転をしっかりできれば受かります。

また、東京・神奈川・大阪は道が複雑なため、道路と交差点についての試験である「地理試験」に受かる必要があります。

二種免許を取ったあとは地理試験の講習が始まり、4日ほど勉強します。そしてその後に試験があり、8割以上の点を取ると合格です。

勉強が苦手でもこれはクリアしないといけないため、心の準備をしておきましょう。ただ、しっかり勉強すれば、意外と誰でも大丈夫です。

正社員になるため、フリーターより自由はない

フリーターの大きなメリットは「自由」があること。当然ですがタクシー会社に入ると正社員になるため、フリーターのときよりは自由がなくなります。

隔日勤務は休みが多いとはいえ、決まった日・決まった時間に働く必要があります。自由な生活に慣れきっていると、少しやりにくいかもしれません。

ただ、休みが多く、歩合制で残業も少なく、個人プレーなタクシードライバーは、ほかの仕事に比べるとかなり自由ではあります(笑)

夜中に働くことになるため、場合によっては慣れるまで大変

タクシーを利用する人が増えるのは、夕方から夜中にかけて。「終電がなくなったから、タクシーを使おう」みたいな話は、よく聞きますよね。

タクシードライバーはこうした人に合わせて、夜中の勤務が中心。午前3時や4時に働くため、最初は慣れが必要です。

管理人はどちらかというと昼間のほうが好きなタイプなので、入社して2ヶ月くらいはキツかったです。ただ、慣れれば普通になりました。もともと夜型の場合は、それほど心配ないと思います。

面接の対策はしっかりと。きちんと準備すれば、大手に入れる可能性も!

タクシードライバーは以上のようなメリット・デメリットがあり、考えてみるのも良いと思います。

タクシー会社は若い人の採用に積極的なため、フリーターでも大手に入社できる可能性もあります。もちろん何も対策せずに入るのは難しいですが、前もって準備すれば十分チャンスあり。

大手は研修や寮が充実していて、働きやすくて稼ぎやすい環境があります。未経験の場合、特に大手はオススメです。

面接の前に準備しておくポイントは、次の5つ!

【タクシー会社の面接をクリアする、5つのポイント】

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 履歴書
  • 服装・身だしなみ
  • 基本的なマナー

それぞれがしっかりできているか、確認しておきましょう。別ページでも解説しているため、合わせて参考にしてほしいと思います。

(参考)
タクシードライバーの面接対策!合格率を高める8つのポイント!
タクシードライバーの志望動機の作り方!未経験でも響くポイントと例文
タクシードライバーの自己PRを作る、4つのポイント!履歴書・面接に

この中で特に大切なのは、志望動機!

  • なぜタクシードライバーになりたいのか?
  • なぜそのタクシー会社で働きたいのか?

未経験からドライバーを始める場合はやる気や熱意が大切なので、しっかり準備しておきましょう。

もし面接の対策で迷ったら、タクシー専門の転職サイト「転職道.com」を使うのがオススメ。転職道.comは大手タクシー会社の求人がたくさんあり、スタッフによる転職サポートを無料で受けられます。

転職道.comに登録すると、スタッフが面談・電話・メールでアドバイスをしてくれます。気になるところは相談して、面接当日までにしっかり準備しておきましょう。転職道.comのスタッフはタクシー業界に詳しいため、一般の転職サービスより的確なアドバイスをしてくれます。

また、上で紹介した入社祝い金がもらえる求人も転職道.comには多いため、ぜひチェックしてみてください。

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きちんと続ける気持ちがあるなら、タクシードライバーは考える価値アリ

タクシードライバーは、フリーターにも向いている仕事。職歴や学歴がなくても入社でき、頑張れば収入を大きく伸ばせるチャンスもあります。さらに休日も多くて仕事とプライベートのバランスがとりやすいため、自由な生活に慣れていても切り替えやすいです。

また、大手のタクシー会社は若手の採用に積極的なため、フリーターでもやる気・熱意があれば採用のチャンスがあります。転職道.comでアドバイスを受けながら、ぜひ自分にピッタリの会社を見つけてくださいね!