タクシードライバーの人間関係は?同僚や上司との関係・お客さまの接客

タクシードライバーは会話やコミュニケーションが苦手な人にもオススメの仕事。ただ、「本当にタクシードライバーの人間関係ってラクなの?」と思うこともあるもの。

タクシードライバーは確かに1人での勤務時間が長く、確かに会話が苦手でも働けます。ただ、やはりコミュニケーション力があるとより売上を伸ばせたり、働きやすかったりするのは事実。

ここでは「タクシードライバーの人間関係」を解説します。転職前の参考にしてほしいと思います。

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タクシードライバーは個人プレー。基本的に人間関係はラク

タクシードライバーは基本的に個人プレー。タクシーの車内は自分とお客さましかいないため、嫌いな同僚や口うるさい上司を相手にする必要はありません。

朝礼や無線、帰車(営業を終えて営業所に戻ること)後などに上司から指示があることもありますが、勤務時間の大部分を自分のペースで過ごせます。

工場のライン作業なども人間関係はラクですが、タクシードライバーは歩合給なので高収入も可能。会話やコミュニケーションが苦手なら、考えてみるのも良いと思います。

社内の人とは関わりが少ないが、ある程度は仲良くしておくべき

車内の同僚や上司との関わりは少ないものの、多少はあります。いつも一緒に働いていると嫌なところも出てきますが、タクシー会社は接する時間が短め。そのため、適度な距離感で付き合えることは多いです。

同僚や上司に挨拶や報告・連絡・相談をしておくと、良い関係が築けます。するとお客さまの対応で困ったときやタクシー車両が故障したときなどに、助けてもらいやすくなります。逆にいつも無愛想にしていると良い人間関係が築けず、困ったときに自分だけで対処しないといけません。

タクシードライバーになる人は、ドライバーにサービス業的な面があることを理解している人が多いです。つまりそこまで付き合いにくい人は少ないですし、ガラの悪い兄ちゃん的な人も実はあまりいません(笑)

特に大手で働く人は、ほとんどが普通な人。大手タクシー会社は、やる気さえあれば未経験でも入社できます。

売上が伸びないと、社内の人と関係が悪くなることもあるので注意

タクシードライバーは良くも悪くも売上が命。売上は自分の給料にも大きく影響しますが、「売上を伸ばすドライバー=スゴい」という図式が成り立っています。

売上をコンスタントに上げていれば「いいよいいよ、頑張ってるから」と許してもらえたり、「アイツは何だかんだデキるからな〜」と認めてもらえたりするもの。こうなるとドライバーはかなり働きやすいです。

逆に売上が伸びないと、帰庫したときに「あれ、もう帰ってきたの?」「今月、どうしたの?」のように、チクチク言われることもあります・・(汗)

まあこれは、ドライバーをしているなら仕方ないです。「大丈夫です。山田さんに営業の仕方を教えてもらったので、ここから盛り返しますよ!」のように返すのが良いですね。

ちなみにタクシードライバーはきちんと営業していれば、最低限の売上(足切りといいます)はまずクリアできます。あまり心配しなくて大丈夫ですが、サボっていると上のようなこともあるため気をつけましょう。

困ったお客さんもいるが、その場だけなので気にならない

タクシードライバーとしていつも接するのは、社内の人よりもむしろ社外の人。つまり「お客さま」です。

お客さまのほとんどは、マナーを守ってくれる良い人です。ただ、ときには横柄な方もいるため、こうした方には注意が必要。

管理人は酔っ払った男性に「さっさと出んかい!」といきなり怒鳴られたことや、女性のお客さまを下ろすときに「部屋にお金を取りに行ってきます」と言われて待ったのに、女性が戻ってこなかった経験があります・・(汗)

まあ、ときにはイヤな気分になることもありますが、こうしたお客さまが一定数いるのは、仕方ないと割り切るべき。1回きりと思えば、ガマンできます。横柄なお客さまは自分を指名することはまずないですし、指名が入るお客さまは良い方が多いです。

最近は外国人観光客も増えていますが、外国からのお客さまは好印象なことが多いです。観光目的の方が多いので笑顔で「サンキュー」と言ってもらえたり、人によってはチップをくれたりしたこともあります。

ちなみに日本人でも、チップをいただけるお客さまはたまにいます。500円などですが、これは売上としてカウントする必要はないので、ありがたく受け取っておきましょう。

管理人はイヤなことがあったときは、コンビニでコーヒーなどを買って気分転換していました。落ち込んだ気分のまま営業しても、良い結果を上げにくいと思っていたためです。

コミュニケーションが苦手でも働けるけど、身につけるとより働きやすい

タクシードライバーはコミュニケーションが苦手でも働けますが、身につけているとより働きやすいです。同僚や上司、お客さまと上手く付き合えることで売上を伸ばしやすくなりますし、楽しく働けるようになります。

ポイントとしては、「笑顔」と「明るさ・元気」ですね。気さくで明るく、笑顔でいると、好印象をもってもらえることが多いです。

タクシードライバーと聞くと、何となく「渋いおじさん」をイメージしがち。ただ、これからのドライバーはよりサービス業的な側面が強くなると思われるため、仕事をしながらコミュニケーション力も磨くと良いです。

管理人の感覚ではやさしい雰囲気の静かなドライバーより、ベラベラ話す必要はないものの、多少は元気なドライバーのほうがトラブルは少ない気がします。

管理人も最初はていねいな接客に気をつけていましたが、慣れてきてからは明るく気さくな雰囲気を意識するようになりました。

会話や接客で悩んだら、同僚や先輩に相談しましょう。「どうやってお客さんと会話してるんですか?」「どうしたら好印象をもってもらえますか?」のように質問すればきっと教えてくれますし、相談すること自体がコミュニケーションになります。

コミュニケーション力は仕事をしながら身につけられる!最初は苦手でもOK

コミュニケーションが苦手でも、タクシードライバーとして働くことはできます。最初は苦手でも意識しながら働けば、きっと会話や接客が上手くなるはず。同僚や先輩にも相談しながら、頑張ってみてください。

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